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第558回 足底筋膜炎(足底腱膜炎)
足底筋膜炎はジョガーに多く発生すると言われている。

ジャンプやダッシュなどを繰返すバスケットボールにも多い。


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[2009/11/02 10:51 ] | スポーツ障害・外傷 | コメント(0) | トラックバック(0)
第411回 2008年会長杯!
昨夜から雪が降り続いています。

今日は高校と社会人が一緒に戦うバスケットボール大会「会長杯」です。

朝からパワーポジションの練習です!
どうですか!
この長男1歳の見事なパワーポジション!!
「フンッ!!」って感じです。
はくと6

さらに!!
この高速サイドステップ!!
おりゃ~!!
はくと7

・・・

さて、会長杯に行ってくるかなぁ。

[2008/12/07 08:01 ] | スポーツ障害・外傷 | コメント(0) | トラックバック(0)
第390回 野球肘(肘の障害)
最近、朝起きると長女と次女が長男のオシメを取り替えている。
オシメを取り替える
長男もそれほど嫌がらずに寝ている。

兄弟愛だなぁ・・・。




野球肘
野球肘には大きく分けて3種類あるとされている。

内側型(上腕骨内側上顆炎上腕骨内側上顆剥離骨折尺側側副靭帯損傷・肘部管症候群)
外側型(上腕骨離断性骨軟骨炎・橈骨頭骨端症)
後方型(肘頭疲労骨折・肘頭骨端線離開・上腕三頭筋牽引障害)

などがあります。
多いのは内側型です。

殆どが小学生の時に発生しています。
中学で手術をしている選手もいますが、やはり小学生の時から痛かったと訴える選手が殆どです。
つまり、小学校の時にすでに壊れていると言う事です。
この事実を小学校の指導者は認識しなければならない事だと思います。
しかし、卒業後の事を気にしている指導者は少なく責任意識も低いのが現実です。

この話をしだすと話が脱線してしまうので肘の話に戻します。

野球肘の原因は、フォームや投球回数によると思われています。
最近では、足関節の不安定性や体幹の弱さ、股関節や肩関節の柔軟性の低下なども原因の一つだと考えられています。

小学生の投球数は1日 50球 週200球以内
中学校の投球数は1日 70球 週350球以内
高校生の投球数は1日100球 週500球以内

が望ましいとされています。
この望ましいと言うのも少しあいまいな所があります。
あくまでも「望ましい」ので個人差はかなりあると思います。
投球数が推奨より可也多くても異常なく投げる選手もいれば、
推奨の通り投げていても痛くなる選手は痛くなるのです。
ですから、現場での判断が大切になります。
選手の状態をよく聞き、「痛い」と言う事に耳を傾けるべきです。
そして、「痛いと」言える環境を作ることも大切です。


下の2つの図は、当院の超音波観察装置で見た野球肘の例です。
下図は、内側側副靭帯を痛めた画像です。
内側靭帯(左:内側側副靭帯が腫れている状態。右:正常な内側側副靭帯)

下図は、肘の内側に骨棘が出来た状態です。
骨棘(左:矢印部分が骨棘。 右:正常)

実は、上記二つの図は整形外科でレントゲン上異常なしと診断されたものです。
選手は痛みを訴えているのですが、レントゲン上は異常なしと言う事で湿布を貼って終わりだったそうです。
超音波を使うと微妙な変化を見る事ができるので、障害の早期発見に役立つと思われます。

少しでも肘が痛いと言い出したら直ぐに投球数を抑え医療機関を受診してみてください。


[2008/11/13 09:37 ] | スポーツ障害・外傷 | コメント(0) | トラックバック(0)
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